腎臓病の専門医が顧問を務めるお店、特殊食品の店ネフロン
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医学相談に関しては 椎貝クリニック 院長 椎貝達夫先生 に、栄養相談は当店管理栄養士からお答えをいただいております。
ネフロン相談室 栄養欄
[総 合]  [たんぱく質]  [リ ン]  [カリウム]  [食 塩]
◆総 合
一日のエネルギー量 は?  戻 る
エネルギー量算出は大変難しく、とりあえず食事療法開始前のカロリー量 を献立量から計算し、その量で始めるとよいでしょう。
個人差になり、24〜37kcal/kg*/日に分布します。
■ *kgは標準体重です。標準体重の算出法......身長(m)×22

油脂類って何?  戻 る
油とは常温で液状になっている油のこと。
脂とは常温で固形のものをいいます。
油は植物原料が多くつかわれ、油の名前は植物の名前からきています。 たとえば「大豆油」や「なたね油」などです。
固形の脂の場合には「豚脂」「牛脂」など、動物原料のものが多いわけです。
低蛋白食を考えたとき、エネルギー源としてカロリーの高いこともあり、広く使われています。

糖質を多く摂ると心配です  戻 る
糖質はエネルギー源として効率よく、体の中で役立ってくれます。
ですから糖質の種類を考えて、使うようにしましょう。砂糖、果物などは程々にして、でんぷんの製品で糖質を補給した方が良いでしょう。
糖尿病の発症を心配される方がいますが、家族に糖尿病の方がおられる場合には、念のため糖負荷試験を受けてみてはいかがでしょう。

どんな種類の油脂が良いでしょう?  戻 る
一日の食事に程良く取り合わせて使いましょう。つまり、特定の種類の油だけが良いということではなく、動物性(バター・豚脂・牛脂など)、植物性(なたね油・ゴマ油など)を配分して使うことが望ましいわけです。
脂肪の比率目安
1 飽和脂肪酸 動物油に多く含まれる
1.5 一価飽和脂肪酸 オリーブ油等に多く含まれる
1 多価飽和脂肪酸 植物油等に多く含まれる
食べてはいけない食品はありますか?  戻 る
まったくいけない食品はありません。またこれを食べたら良くなるという食品もありません。食品の質と量 を理解していただくことが大切です。

カルシウムの摂り方が少ないように思うのですか  戻 る
乳製品などを食べていないことで、不足を心配する人が多いようですが、炭酸カルシウムとして薬で補うことができます。
腎臓を障害されることで、ビタミンD(活性型)がつくられなくなるため、骨形成が出来なくなりますから、活性型ビタミンDを補ってもらうことが、良いと思われます。
病態にもよりますが食品で摂取することは無理な場合が多いです。
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◆たんぱく質について
たんぱく制限て何?  戻 る
たんぱく質とは、肉・魚・卵・大豆製品などに多く含まれている栄養素(三大栄養素の一つ)です。たんぱく質中の窒素、リンが腎臓に害があると考えられています。
それを普通の食事から30〜50%程度、減らすことをたんぱく制限といいます。

摂れるたんぱく質の量 を教えてほしい  戻 る
病気の状態によって制限の程度はさまざまです。かかりつけの医師に決めていただいた方が良いでしょう。
(個人の病状、体格などによって、摂れるたんぱく質の量は違ってきます。)

たんぱく制限食を始めたいのですが 戻 る
まずは以下の4点をご用意下さい。
 1. 「食品成分表」または「食品交換表」
 2. デジタルクッキングスケール(食品用卓上秤)
     :正味の計量ができます。
 3. 計算機
 4. 体重計(体脂肪計付)
 5. 食品:通常の食品のみでは大変困難なので、
     特殊食品を用いることをおすすめします。
あとは実際に食べる分量を知ることが肝心です。

たんぱく質を減らしてしまって大丈夫? 戻 る
適量ならば大丈夫。ただし、質の良いたんぱく質で、あなたの体に合った量 をとりましょう。同時に”適正な”カロリーを摂ることが条件です。
また医師の指示量を守って下さい。少なければ少ないほど良いというものではありません。
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◆リ ンについて
リンを多くとらない工夫を教えて欲しい  戻 る
・特にリンの多い食品は使用する回数と分量を減らす。
・たんぱく制限を適正に行う
・主食で低リンの食品を使うようにする
・食材を茹でこぼしてもリンは減ります
リンの多い食品にはどのようなものがありますか?  戻 る

●リン含有量の多い食品の摂取を少なくしましょう
・卵(特に卵黄)は1日1個以上は食べないようにしましょう。
・内蔵ごと食べてしまう食品(わかさぎ、どじょう、小魚など)を減らしましょう。
・牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳類は控えましょう。

●加工食品の摂取に気をつけましょう
加工食品には添加物として、リン酸塩が使われているものがありますので、リン含有量 が高いものが多いのです。なるべく手作りした食品を用いましょう。
・ハム、ベーコン、小魚佃煮、煮豆などをひかえましょう。
・魚干物にもリン酸塩の使われているものが多いようです。
・果実缶詰にもリン酸塩が添加されていますので、食べ過ぎないようにしましょう。

●野菜や芋類はゆでこぼしたり、流水にさらしてから調理しましょう
リンはカリウムと同様に溶ける性質があります。たっぷりの水でゆでこぼしたり、流水にさらすとリンが減少します。

ご注意:
上記のことに気をつけても、たんぱく摂取量がいい加減では効果 はありません。たんぱく制限をきちんと守ることが大切です。

■リン含有量は別ページにて掲載させていただきました。
リン含有量一覧表


リンが多いと、どのような害がありますか? 戻 る
リンは直接、腎臓を障害します。
また、腎臓の機能がおちてきて、リンが血液の中に増えてくると、カルシウムが減ってしまって、骨を障害し、心不全や貧血を進ませやすくする、などの悪さをすることになります。
(血中のリンが高い濃度のままでいると、腸からのカルシウムを吸収する働きが妨げられるために、不都合が生じます)
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◆カリウムについて
カリウムって何? 戻 る
カリウムは無機質の一種で、多くは細胞内に含まれ、浸透圧の維持などにかかわっています。肉・魚介類・豆・芋・海藻・種実・果 実、などに多く含まれています。
普通は、食事によってカリウムが供給されても、血清のカリウム濃度は大きくは上昇しません。しかし、腎機能が低下してくると、血清濃度は高くなります。
カリウムの多い食品にはどのようなものがありますか? 戻 る
カリウム含有量は別ページにて掲載させていただきました。
カリウム含有量一覧表
カリウムとのつきあい方は 戻 る
たんぱく質を制限しているとカリウムも制限されます。血清カリウムが5mEg/l未満の場合はほとんど制限しなくて良いでしょう。カリウムが5mEg/l以上の時にはカリウムを多く含む食品の摂り方を控えます。
また、野菜を茹でこぼしてもカリウム量は減ります。しかし、すべての食品を茹でこぼすのではなく、少量 の果物、生で食べる野菜などは、食感を味わう為に残しておける工夫をして下さい。
どうしてもカリウムが多い場合、カリウムの吸収を押さえる「カリメート」などの薬を用います。
※また、薬の種類によっては、カリウムが高くなることもあります。
※カリウム含有量が多いものでも分量を少なくすれば口にすることも出来ます。
血液の中のカリウムが高くなるとどうなりますか?  戻 る
ひどくなってくると、不整脈が起きたり、食欲がなくなったり、心臓に影響してきます。詳しいことは医師にお尋ね下さい。
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◆食塩について
食塩は一日どの位 が良いですか? 戻 る
一日7g以下として下さい。
(日本人は、とかく食塩を多く使った副菜を食べてきました。日本人の平均摂取量 は12〜13g位です。一般の方の1/2量にしていただきますと理想的です。)
食塩制限の注意点は? 戻 る
急激に減らさず、3ヶ月くらいかけて目標の7g以下に持っていくことです。
梅雨のはじまりの時期はには汗として塩分が失われるので、一時的に2g程度塩分を多くします。
食塩を減らすには?  戻 る
・副菜塩分を一律に減らすのも良いのですが、一品を重点的に味付けしてはいかがでしょう。
・香辛料を用いる(こしょう、からし、わさび、さんしょう、七味、等)
・薬味、野菜を活用。ねぎ、大葉、みょうが、生姜、のりなどの風味で、食べやすくなる。
・下味、調理用の味付けはなくして、後からソース、醤油、ケチャップ(かける、つける)で補う。
・酢、レモンなどの酸味を利用する。
・みそ汁は汁を少なくし、具を多くする。
・減塩、無塩醤油の食品を用いる。(カリウムを用いた商品があるのでご注意下さい)
・新鮮な材料で食品本来の味を生かす。
・天然のだしでだしを濃くとる。
どうしても味つけが濃くなってしまうのですが 戻 る
新鮮な食物は、それぞれ独特の味と香りをもっています。それを生かした方が得策です。
甘味、酸味、辛味、にが味、しぶ味、を味わってみませんか?季節に出回る食材を楽しみましょう。心も豊かになります。
食塩の摂りすぎはどうしていけないの? 戻 る
・腎臓に大きな負担をかけてしまいます。
・血圧の上昇にも関係しています。
・ナトリウムが細胞の隙間に過剰にたまると、むくみが起こります。
・たんぱく尿を減らす薬の効果が弱くなることがあります。
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